- 加圧トレーニングのメカニズムと効果 -
ベルトを巻き加圧トレーニングを行うと、筋への負荷とそれに伴う乳酸の溜まりは、
アスリートのハードトレーニング並みに。この乳酸の溜りが加圧トレーニングの
最大の特徴です。
- 加圧で成長ホルモン分泌、290倍にまで!
乳酸の溜まりができると、脳(視床下部)が反応し、筋が"ダメージを受けた"と
認識して、組織再生のための成長ホルモンを緊急出動させます。
その分泌量は安静時290倍にも及びます。成長ホルモンは筋肉だけでなく、
脂肪の燃焼やお肌の再生にも働きます。成長ホルモンが肌に働きかけ肌の
再生力を高める成長ホルモンのレベルは最高値に達します。
※成長ホルモンの効果は下記参照
- 加圧トレーニングが世に知られるまで
もともとは、運動選手やボディービルダーが、短期間に効率的に筋肉をつけ、
パワーアップをはかる方法として始まった加圧トレーニングですが、
近年このトレーニングで得られる様々な美容、アンチエイジング効果に注目が集まり、
芸能人の間で広まったこともあり話題となりました。
今では、加圧トレーニングを受けられる多くの女性は、体幹の筋肉を鍛え、
基礎代謝をあげて太りにくい体質を作ったり、成長ホルモンの分泌
レベルを上げ、体脂肪を燃焼させ、同時にお肌の再生力を高めるという目的の
ために、このトレーニングを選んでいます。
加圧トレーニングとは発明者 佐藤義昭氏が40年もの歳月をかけて研究・実践を
積み重ねて完成した世界初の画期的なトレーニング方法です。
肢や下肢の付け根を適度に血流制限することにより、低負荷のレジスタンス運動でも
高負荷のレジスタンス運動と同様の効果が、より短期間、
短時間で得られます。成長ホルモンを始めとする内分泌系ホルモンの分泌を促進する
と共に、様々な医学的、生理学的効果が得られるため、医療、
健康、スポーツ分野に限らず、航空宇宙医学分野においても研究が進んでいます。
- 加圧6大効果 -
効果その1 - ダイエット&シェイプ –
加圧トレーニングにより、加圧、除圧、血管の収縮、拡張を繰り返すことで、
血管に弾力がよみがえり、
血液を押し出す力が強くなる効果が期待できます。
血流量も増え、新陳代謝が活発になる効果が期待できます。新陳代謝が活発になる事で、
作用をもつ、成長
ホルモンの大量分泌→体脂肪分解→痩せやすい環境を作る、などの効果により、
ダイエット&シェイプ効果が
期待できます。
- 効果その2 - 血行促進 -
加圧トレーニングにより、加圧、除圧、血管の収縮、拡張を繰り返すことで、血管に弾力が よみがえり、血液を押し出す力が強くなる効果が期待
できます。血流量も増え、新陳代謝促進効果が期待できます。 冷え症などの血行障害が
原因と思われる症状の改善も見込めます。
- 効果その3 - 怪我からの早期回復 –
骨折や肉離れ、捻挫などの怪我が加圧トレーニングをすることによって早く治るという
研究データがあります。成長ホルモンの分泌により、
個人差はありますが筋肉や靭帯の修復スピードをアップさせる効果が期待できます。
- 効果その4 - 筋力アップ –
加圧トレーニングは高重量を扱わないので、体に負担の少ないトレーニングで、
通常時のつらいトレーニングを行っているのと同じ効果を
得ることができるとの研究データがあります。目的にもよりますが、低負荷での
トレーニングで、筋には十分な刺激を与えられます。
- 効果その5 - 体の機能改善 –
加圧トレーニングで血行が良くなることで、新陳代謝が活発になり、細胞の回復スピードが 上がり、個人差はありますが、冷え性や肩こりといった
血行不良が原因と思われる症状が改善される効果が期待できます。
- 効果その6 - アンチエイジング –
加圧トレーニングを行うことによって成長ホルモン(※下記参照)の分泌量が
増えると言われています。成長ホルモンの作用は肌のハリ、艶、
さらには、筋肉や骨の成長を促進する、体脂肪を分解するなどの働きがあるといわれて
います。
- 成長ホルモンとは -
- 加圧トレーニング・成長ホルモン
成長ホルモンとは人間の体内で生成されるホルモンのひとつで、一般にHuman Growth Hormone /ヒューマングロースホルモン、略してHGHと
呼ばれています。成長ホルモン・HGHの効能は実に多岐にわたりますが、代表的なものに、
【身長を伸ばす/骨や筋肉をつくる/アンチエイジング
(若返り)/脂肪の代謝】があげられます。実は子供から大人へと成長する過程で背丈や
体型が変化するのは、成長ホルモンによるものなのです。
- 加圧トレーニング・筋肉との関係
加圧トレーニングによって脳下垂体から成長ホルモンを分泌させます。分泌される
成長ホルモン量は、
トレーニングから15分後を目安にピークを迎えます。
成長ホルモンはその後、様々な遺伝子に働きかけ、たんぱく質の合成を始めます。
(このたんぱく質合成の際に
必要となるのがアミノ酸で、筋力トレーニング直後にプロテインとして摂取しておくことが
一般的です。)
成長ホルモンはトレーニング終了から約2時間後には筋肉の再合成を始め、
その合成スピードは約3時間後に
ピークを迎え、その後、筋肉の再合成完了と共に、たんぱく質の合成は終了します。
上記のように筋肉の合成と
成長ホルモンには密接な関係があり、成長ホルモンの分泌低下は以下のような症状を
引き起こします。
筋肉量の減少 基礎代謝量の減少による体脂肪率上昇 若い頃よりも筋肉痛が治るまでに
時間を要するようになる
体力の低下 疲れやすくなる 加圧トレーニングによって得られる成長ホルモンの
分泌によって、上記の症状は
改善されると考えられています。
- 加圧トレーニング・アンチエイジング(若返り)
年齢と共に目元、口元、首まわりからハリが失われてゆき、25歳を越えたあたりから
肌の老化を少しづつ感じ
始めます。赤ちゃんのプルプル肌と年齢を重ねたシワシワ肌その違いは何でしょうか?
答えは皮膚組織の水分保有率の違いにあるのです。一般に赤ちゃんの水分保有率は89%、
その後年を重ねる毎に
20歳で68% 、30歳で45%、50歳で32%、60歳18%程度まで皮膚組織の水分保有率が
減少します。
10代の頃を思い出してみると分かりやすいかもしれません。10代の頃というのは体内の
成長ホルモン濃度は高く、
寝る前にはダメージを受けていた肌も、『肌再生時間』とよばれる、AM0時~AM2時頃に
しっかり睡眠を取る
ことで、朝になればしっかりとツヤを取り戻したものです。言い換えれば、あなたが
寝ているAM0時~AM2時の間に十分な量の成長ホルモンが
一生懸命あなたの肌の修復を行なっていたわけです。逆に、どんなに若くても
不規則な生活を送っていると、十分な量の成長ホルモンが分泌
されず、肌の回復が出来ず、結果的に肌の老化を早めることになってしまったことでしょう。 お肌の曲がり角と呼ばれる25歳を過ぎた辺りから、
『肌再生時間』とよばれるAM0時~AM2時頃にしっかり睡眠を取っても十分に肌が回復しない
現象が徐々に起こり始めます。
それこそが成長ホルモン分泌量減少によるものです。加圧トレーニングによって
大量分泌される成長ホルモンの効果によって、~あの頃のような~
ハリつや肌に戻りませんか?
- 加圧トレーニング・脂肪分解
成長ホルモンには強力な脂肪分解作用があります。成長ホルモンの投与は除脂肪組織、
特に筋肉の断面積の増加を引き起こし、体脂肪、特に内臓脂肪を減少させ、体液、特に細胞外液を増加させることが知られています 10代の頃、基礎代謝量以上の食事を続けても、40代の頃よりも太りにくいのは成長ホルモンによる脂肪分解作用によるものです。加圧トレーニングによって大量分泌された成長ホルモンが体脂肪を分解し、脂肪燃焼に適した環境を作り出してくれます。 また成長ホルモンは内臓脂肪の減少作用やコレステロール値の最適化(LDLコレステロール値の低下、HDLコレステロール値の上昇)作用が高いことでも有名で、その関連データは世界的に有名な医学雑誌である“ New England Journal of Medicine ”をはじめとするたくさんの医学誌に掲載されています。
- 加圧トレーニング・成長ホルモン・副作用と豆知識
成長ホルモンは、1956年に初めてその抽出に成功し、80年代頃からその存在を広く知られるようになりました。発見当時、成長ホルモンは死んだ人間の脳から採取し、注射を使って体内に取り入れるという究極の若返り療法で、2500万円以上もする非常に高価なアンチエイジング療法でした。レーガン元大統領やバーバラ・ストライサンド、ハルク・ホーガンなどの有名人が、メキシコの高級保養施設で、成長ホルモンの注射を受けながらくつろぐ姿がテレビで放送されたこともあるそうです。※加圧トレーニングで分泌される成長ホルモンは体内からのものなので安心してトレーニングできます。
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